韓国ドラマ [ひとりごと]
数年前の自分だったら、『韓国ドラマって(笑)』と言っていただろう。
それが、最近ではハマっている…。
はじめての韓国ドラマは、TBSの深夜にやっていた『バリでの出来事』(再放送中!!)。
お金のない主人公が、お金持ちに借金をすることから、様々な出来事が生じ、恋愛からケンカ、なぜか最後には殺人まで起きてしまう…。まったりというよりも、ドキドキ、ハラハラのスリルいっぱいのドラマだった。
パチンコの台なんかでも有名な『冬のソナタ』はまだ残念ながら見る機会はないが、巷でブームなワケが少しわかったような気もする。
何の気なしに見たのだが、出演者(韓国人)の表現方法がとてもオーバーリアクションに感じて、今の日本の人(特に自分?)に足りない“何か”を感じて、「物事をけっしてオーバーではなく、自然に表現しているのだ」と。
それからというもの、韓国ドラマを見あさっている。
最近のお気に入りは、『コーヒープリンス1号店』。
男の子にしか見られない主人公のコ・ウンチャン(女/24)が繰り広げる恋と仕事のドタバタ劇。
で、主人公のうれしい時、辛い時の表現がまたイイ。
ドラマの内容も年々凝ったものが多くなってきているので、日本の月9などのトレンディドラマと言われている類のドラマより面白いことが多く、思わず感情移入してしまうなんてことも、しばしば。
さて、今宵はビールとおつまみ片手に、何を見ようかな…。
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それが、最近ではハマっている…。
はじめての韓国ドラマは、TBSの深夜にやっていた『バリでの出来事』(再放送中!!)。
お金のない主人公が、お金持ちに借金をすることから、様々な出来事が生じ、恋愛からケンカ、なぜか最後には殺人まで起きてしまう…。まったりというよりも、ドキドキ、ハラハラのスリルいっぱいのドラマだった。
パチンコの台なんかでも有名な『冬のソナタ』はまだ残念ながら見る機会はないが、巷でブームなワケが少しわかったような気もする。
何の気なしに見たのだが、出演者(韓国人)の表現方法がとてもオーバーリアクションに感じて、今の日本の人(特に自分?)に足りない“何か”を感じて、「物事をけっしてオーバーではなく、自然に表現しているのだ」と。
それからというもの、韓国ドラマを見あさっている。
最近のお気に入りは、『コーヒープリンス1号店』。
男の子にしか見られない主人公のコ・ウンチャン(女/24)が繰り広げる恋と仕事のドタバタ劇。
で、主人公のうれしい時、辛い時の表現がまたイイ。
ドラマの内容も年々凝ったものが多くなってきているので、日本の月9などのトレンディドラマと言われている類のドラマより面白いことが多く、思わず感情移入してしまうなんてことも、しばしば。
さて、今宵はビールとおつまみ片手に、何を見ようかな…。
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