巷では、モバイルで使える完全ワイヤレスイヤホンなるものが流行っていますね。
有名どころでは、AirPodsや同じくproなんかはデザインも良くて、
メイン機となるスマホ本体のiPhoneとも同メーカーですから、
相性も良くてペアリングも簡単、できることも広がると話題です。
しかし。。。少々価格が高い。。。
私もApple派で、iPhoneやiPad Proなど多数のApple製品を所有していますが、
イヤホンだけはまだ。。。
【最大12時間再生可能 電池残量表示】完全ワイヤレス イヤホン 低音重視 Yhomie bluetooth イヤホン AAC対応 片耳&両耳とも対応 Bluetooth 5.0 自動ペアリング 自動電源ON/OFF 左右分離型 音量調節可能 2200mAh充電ケース付きIPX6防水 Siri対応 マイク付き iPhone Android 日本語説明書 https://www.amazon.co.jp/dp/B0832JVXSB/ref=cm_sw_r_cp_tai_EIzjEbX8EN4PS
完全ワイヤレスイヤホンが欲しくてリーズナブルなこの商品を選びました。
見た目はブラックでシンプルな感じも良いです。
何よりも先筆の通り、AirPodsと比べれば価格は1／6くらいで買えてしまうのです。
安いからといって悪いという、安かれ悪かれの昔ながらのことわざには
当てはまらないほど、意外に良かったのです。
まずはBluetoothでの接続ですが、開封してケースから出して赤⇄青の点灯時にスマホ側の接続画面のデバイスに表示された「F9」の名前のデバイスを押せばすぐにペアリング完了と簡単でした。
AirPodsと比べちゃうと。。。アレですが。。。
装着時のフィット感は、シッカリと耳に収まって多少激しく動いても落ちない安心感があります。
耳の形状に合わせて羽が形成されているので、個人差はあると思いますが、
私にはベストマッチして、極端な話ですが犬のお散歩時や自転車での移動時でも
今のところ、落ちたり脱落するようなことはありません。
次にYouTubeやSpotifyなどでの再生時の音質ですが、広がりがあって奥行きのある音質で楽しめます。
これは再生側のデバイスでイコライザー調整すればなんとでもなるような気もしますが。
操作系は、イヤホン本体の丸ボタン（点灯するボタン）で音量調整や曲スキップ、
通話などの操作もできます。
右をワンクリックで再生と停止。または通話と終話。
右をダブルクリックで音量＋、6秒以上長押しで電源オフとオン。
左をワンクリックで再生と停止。
左をダブルクリックで音量ー、6秒以上長押しで電源オフとオン。
※電源オンとオフは左右が孤立しているので、ケースに戻さずにオフするときは左右それぞれ消す必要があります。
また、音楽再生中に電話の着信があると、プレーヤーが止まり、着信音がしてさらに相手の電話番号をアナウンスしてくれるので、電車の中とかでよく電話がかかってくることが多いので、スマホを取り出して画面を確認しないでも出るか否かを判断できるのはいいと思います。
ケースは多少重量感はありますが、しっかりした感じで開け閉めも丈夫そうです。フタを開けると、LEDが点灯してケースのバッテリーの残量が表示されるのと、ヘッドホン左右それぞれのバッテリー残量が確認できるのは便利です。
さらに、ケース右脇にあるポートにUSBーAとUSBーCが一つずつあって、USBーAはいざという時にスマホなどの充電もできるという優れモノな機能までついています。USBーCはケースへの充電用となります。
フル充電で10時間強も再生可能ということでデスクワークの私には起きてから通勤時、そして勤務中から退社して帰宅までフルに使えるのが楽しみです。
有名どころでは、AirPodsや同じくproなんかはデザインも良くて、
メイン機となるスマホ本体のiPhoneとも同メーカーですから、
相性も良くてペアリングも簡単、できることも広がると話題です。
しかし。。。少々価格が高い。。。
私もApple派で、iPhoneやiPad Proなど多数のApple製品を所有していますが、
イヤホンだけはまだ。。。
【最大12時間再生可能 電池残量表示】完全ワイヤレス イヤホン 低音重視 Yhomie bluetooth イヤホン AAC対応 片耳&両耳とも対応 Bluetooth 5.0 自動ペアリング 自動電源ON/OFF 左右分離型 音量調節可能 2200mAh充電ケース付きIPX6防水 Siri対応 マイク付き iPhone Android 日本語説明書 https://www.amazon.co.jp/dp/B0832JVXSB/ref=cm_sw_r_cp_tai_EIzjEbX8EN4PS
完全ワイヤレスイヤホンが欲しくてリーズナブルなこの商品を選びました。
見た目はブラックでシンプルな感じも良いです。
何よりも先筆の通り、AirPodsと比べれば価格は1／6くらいで買えてしまうのです。
安いからといって悪いという、安かれ悪かれの昔ながらのことわざには
当てはまらないほど、意外に良かったのです。
まずはBluetoothでの接続ですが、開封してケースから出して赤⇄青の点灯時にスマホ側の接続画面のデバイスに表示された「F9」の名前のデバイスを押せばすぐにペアリング完了と簡単でした。
AirPodsと比べちゃうと。。。アレですが。。。
装着時のフィット感は、シッカリと耳に収まって多少激しく動いても落ちない安心感があります。
耳の形状に合わせて羽が形成されているので、個人差はあると思いますが、
私にはベストマッチして、極端な話ですが犬のお散歩時や自転車での移動時でも
今のところ、落ちたり脱落するようなことはありません。
次にYouTubeやSpotifyなどでの再生時の音質ですが、広がりがあって奥行きのある音質で楽しめます。
これは再生側のデバイスでイコライザー調整すればなんとでもなるような気もしますが。
操作系は、イヤホン本体の丸ボタン（点灯するボタン）で音量調整や曲スキップ、
通話などの操作もできます。
右をワンクリックで再生と停止。または通話と終話。
右をダブルクリックで音量＋、6秒以上長押しで電源オフとオン。
左をワンクリックで再生と停止。
左をダブルクリックで音量ー、6秒以上長押しで電源オフとオン。
※電源オンとオフは左右が孤立しているので、ケースに戻さずにオフするときは左右それぞれ消す必要があります。
また、音楽再生中に電話の着信があると、プレーヤーが止まり、着信音がしてさらに相手の電話番号をアナウンスしてくれるので、電車の中とかでよく電話がかかってくることが多いので、スマホを取り出して画面を確認しないでも出るか否かを判断できるのはいいと思います。
ケースは多少重量感はありますが、しっかりした感じで開け閉めも丈夫そうです。フタを開けると、LEDが点灯してケースのバッテリーの残量が表示されるのと、ヘッドホン左右それぞれのバッテリー残量が確認できるのは便利です。
さらに、ケース右脇にあるポートにUSBーAとUSBーCが一つずつあって、USBーAはいざという時にスマホなどの充電もできるという優れモノな機能までついています。USBーCはケースへの充電用となります。
フル充電で10時間強も再生可能ということでデスクワークの私には起きてから通勤時、そして勤務中から退社して帰宅までフルに使えるのが楽しみです。